仕事をした

久しぶりに校正仕事をご依頼いただいた。ありがたや〜。 校正はいつやっても、何度やっても、どこまでエンピツを入れるべきか、その境目を見失いそうになる。 「だいたいこのライン」と見当をつけていても、みていくうちにそのラインが...