“友達”への手紙

私にとって、かつてあのラジオ番組は“友達”のように近しい、自分の人生を支えてくれた存在だった。その“友達”に対する違和感がどんどん大きくなって、私は離れた。その“友達”が、その違和感の延長線上にまんまいて、さらに今そんな...

毎日溺れている

やりたいことが多すぎて、何一つできなくて苦しい。そのことは前にも書いた。ずっとそうだから。腹の中にたまったやりたいことたちが小さい出口に殺到し、それで出口が詰まって、誰も出られない。そういう状態がもうずっと続いている。 ...

めげたくない

朝、中途半端な時間に猫に起こされると、そこからの二度寝状態になって起きるのが遅くなる。と前にも書いたかもしれない。このことは、猫を飼ってから毎日といっていいほど実感していることなので、たぶん日記にも頻出する。というところ...